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ゲゲゲの鬼太郎を主に、興味のある漫画やアニメの語り場デス★ ※ネタバレ注意※
指定CPバトン/鬼太郎×猫娘 小説④
二人が別れるような事はありますか?
あったら大変!!
でも、三部に関してはあるかも…。
相手に思いを伝えるとしたら何と言いますか?
直球に「好き」でしょう。言葉で飾ったって意味ないから。「僕の命を狙ってくる妖怪が毎日のように僕らを襲ってくるだろう。それでも良いのかい?」とか鬼太郎なら言いそうだけどな。
それに対しての反応は?
「あたし…ずっとその言葉、待ってたんだよ!!」って喜んで泣きじゃくる。五部に関しては、鬼太郎氏お得意のスルーでスルーされてしまったため、凹んでる。
CP指定込みで3人以上に回して下さい。
ほとんどの方、回っているようなのでアンカーで。
ブログをお持ちの方や、サイトをお持ちの方で答えて下さる方が居られましたら、「鬼太郎×猫娘」で答えて頂けると嬉しいです♪

「続きを表示」からは、四部キタネコ小説ラストです。
もし最後まで読んで頂けた方が居られましたら、感想など頂けると嬉しいです(^^)
「―!?」
軽い衝撃に猫娘が瞳を開くと、鬼太郎の妖毛。
女の子が憧れるようなサラサラの髪の毛が、目の前を一杯に覆っていた。
背中には両腕が回されていて、冷たいと感じたのに服を通じて体温まで感じる。
「き、きたろ!?」
自身を包む相手の名を呼ぶ程度しか出来ない。
一方の鬼太郎は、彼女を抱擁するつもりで抱きしめたものの、思い切り彼女の甘い香りを嗅いで、気が可笑しくなる寸前だった。
「猫…娘…!ぼ、僕…っ」
その首筋に顔を埋めれば、もっと濃厚な香りがした。
今度は唇を筋に押し当ててみる。
「ひゃっ!」
ビクリと小さく身体が反応した。
面白い。いちいち反応してくれる彼女が。
今度は舌を突き出してみよう。
「…っ!」
息を上げながらも、何かに耐えるように彼の髪の毛をクシャリと握る彼女が又愛おしい。
どうしよう…これ以上してしまえば、きっと、絶対に彼女を壊してしまう。
でも、したい。
普段なら迷わないだろう誘惑に、鬼太郎は惑わされていた。
「鬼太…郎」
「!!」
猫娘の搾り出すような微かな声に、一瞬にして我に返った鬼太郎は、慌てて彼女の身体を引き離そうとした。
だが
「!?ね、猫娘っ…」
「ね、鬼太郎も苦しい?ここがこんなになって…苦しいよね?苦しいでしょ?」
彼女の手は、彼の髪の毛から下り、彼のズボンを、ズボンの中心に置かれていた。
「君は…君も?」
おずおずとスカートの奥に手を伸ばすと、指先が濡れてしまうほど、そこは既に湿っていた。
彼女の瞳も、今にも融けてしまいそうにトロリとした目つきになっている。
「僕…僕の所為で?」
「違うよ。これは病気じゃない。あたしが鬼太郎の事…だから…」
彼女の言葉の続きを待つ。
焦らず、急かさず。
「あたし…鬼太郎の事好きだから…だから…鬼太郎の赤ちゃん、欲しい!」
「…!」
彼女は何事にも直球だ。
普段から何度も好きと言われて来た。でも、その時の―好き―は友達としての、仲間としての意。
ラクシャサに取り憑かれた時には、異性として彼を意識していたようだが、あれ以来、お互い事件の事には触れないし、鬼太郎の気持ちも結局分からず仕舞い。
いつか答えなければ、いつか聞かなければ。
そう思いつつ、絆が壊れるのを恐れてお互い聞けずにいたのだ。
でも、今日の彼女は何かの力を頼る事無く、在りのままの自分で気持ちを伝えている。
どんなに鈍感な鬼太郎でも、これだけは分かった。
僕も全てを曝け出さなくちゃな…。
深く深呼吸を繰り返し、口を開く。
「僕も…僕も君の事が好きだよ、猫娘。だから、君に僕の赤ちゃん、産んで欲しい…産んでくれる?」
今一度、彼女の決意を聞きたかった。
「産みたい!…それとも、子供なあたしじゃ駄目?」
「そんな事ないよ!ただ…もう一度聞きたかっただけだよ。…産みたいって言葉を君の口から」
そして、再び互いの身体を強く抱きしめあった。

その日の夕方、猫娘の部屋に明かりが灯る事はなかった―――。

少し大人びた鬼太郎と猫娘に挟まれて、2人そっくりな子供が…そんな穏やかな風景が近い将来、見られるかもしれない…。
2007-07-28 Sat 15:41
別窓 | 5期ゲゲゲ | コメント:0 | トラックバック:0
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